2025.4

以前から話しているように、少々病気を持っている方が

元気で長生きできると言うのはそういうことです。

どこにも異常がない、どこを触っても何もない時というのは危ない。

生きる上では少々偏っている方が、力が出るということです。

どこかに一つ緊張が出ている方が、生きる上ではとても楽です。

だから少々痛みが欠点があるぐらいの方がいい。

news by 人体力学 ImotoSeitai

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