生きる力のある体とは(砂塚先生より)

今のコロナの状況を見て、いくつか感じるもの、学ぶことがあります。

・破壊と建設

・自然淘汰

・流れ

・脅し

・一点

等です。


・破壊と建設

身体を建設させるためには、破壊をしなければ建設できない、と学んでいます。

人類の歴史上でも何度も大流行を起こし、

大きな破壊を起こして、建設をしてきたのではないでしょうか。

新型コロナウイルスも破壊が起こっている今、罹患し症状が出た方が、どのような処置をしたのか、重症化した人は何を行ったのか、聴いてみたいところです。


以前、O157が流行ったときに、下痢を止めた人がなくなったと聞いています。

症状を出して戦っているところに、解熱剤を使って症状を止めて、免疫が下がり戦う力を奪うことをしていないのでしょうか。

他の風邪と同じように熱を出して戦っているときに、食事を控えて、蒸しタオルを当てて、ゆっくり休むことではいけないのでしょうか。


・自然淘汰

呼吸器の弱い人から自然淘汰されるよ、と井本先生が常日頃教えてくださっています。

操法にいらっしゃった方には、淘汰されないように、ご自分で体操して免疫をあげるように指導しています。

そのようなことがわからない方は、大きな自然界の厳しい掟に逆らえないのかな、と感じます。


・流れ

今はstay home と言われ、外に出るな!と言われます。

必要なことかもしれませんが、流れがなくなって止まってしまうと、淀みが出て、淀んだところから感染や他の病が出てくるように思います。街も経済も身体も、流れは絶対に必要なことだと思います。動かずに家に閉じ籠って座り込んでいると、お尻からコールタールのようなドヨーンとしたものが出てくるような感じや、お尻に根が生える感じがして、たまらなく不快です。

5/7、外を歩くと、以前よりも空気に流れが出てきているように感じます。


・脅し

テレビを観ているとコロナばかりで、今日は何人感染者が出た、何人亡くなった、自粛の中、営業している店をバッシングしている映像を流されると、脅されているように感じます。

毎日毎日同じことを聞いていると、それを刷り込まれてしまい、正しいことなのかどうかの判断もできなくなります。刷り込みはこわいです。


・一点

80%減。とにかく、人との接触を避けることだけを言われています。

身体の痛みでみても、痛みのあるところだけを弛めてマッサージして、そのときは楽になるけど、また痛みが出るようなことをやっているのではないか。本当の原因の一点を探そうとしていない。まるっきりの対処療法では、次に違う形で何かが起こったときには、また一から対処療法を行うことの繰り返しになると思います。

ワクチンや治療薬がないとどうしようもない、というのではなく、対応できる、戦っていける生きる力のある体をつくっていく方法をもっと知ってもらいたいと思います。


いくつか羅列しましたが、コロナについての井本先生のお考えや、指導者の先生方・講座生のみなさんが、今どのように工夫し、どのように感じていらっしゃるのかも、

みなさまとお話ししてみたいです。

砂塚美樹

(→みなさまからのご意見、募集いたします(*^^*)

事務局(genten@imoto-seitai.com)まで自由にお送りください。

また、この度のコロナウイルスを巡る状況について、5月号「原点」でも、

準備中の6月号でも、井本先生がたくさんの示唆を記してくださっています!

「原点」を手にされた時、みなさんが感じ、考えられた答えと、

ぜひ照らし合わせてみてください。 井本整体事務局)


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